今年で12年目の「もくもく楽舎」
今年の子ども達の笑顔は、マスク越しでした。
今年最初の工作教室は、1月中旬に、三重県亀山市立野登小学校の6年生が自身で紙すきを行い作った卒業証書の証書を飾るイーゼル作りでした。
その後は、コロナウイルス感染拡大で、7月末までの予定の工作教室は全てが中止になりました。
長い春休み、近所の子ども達が集まり、我が家で工作教室。
夏休みに入ってから、各施設は予防対策を行い、予定の工作教室が始まりました。
「キリン作り」
「ダックスフント作り」
久し振りの屋外での工作教室で「トナカイ作り」
今年最後の「トナカイ作り」
今年は、コロナの影響で昨年の半分程度の開催で、子ども達もマスクを着用、マスク越しの笑顔しか見る事が出来ませんでしたが、来年は、マスク無しの可愛い笑顔に逢いたいです!!
0 件のコメント:
コメントを投稿