2014/12/12

同窓会誌。

今年の6月に母校、愛知工業大学の同窓会事務局より同窓会誌への寄稿依頼があり、寄稿し同窓会会報「みずわかvol.47」が発行されました。




学生時代の思い出は、名古屋市内の実家から、名古屋城のお堀の中を通る、手動扉の緑色の瀬戸電に乗り、瀬戸駅で、国鉄バスに乗り換え通学。

スキー部に入部。学校周辺の野山を走り廻る陸上トレーニング、一ヶ月間の冬合宿。


建築模型を作るアルバイトなど、色んなバイトもやり、一番多くやったのは、観光バスの添乗員。

スキーツアーの添乗員や、小学校の遠足、老人会での神社参り、大阪万博ツアーは何回も行きました。

観光バス会社から、添乗員の手配も依頼され、同級生を誘いながらバイトを楽しんでいました。


私は自宅通学でしたが、友人の多くは、寮や下宿生活、よく友人の下宿に泊まり、酒盛りをしました。

バイトで金が入ると! 仕送りが入ると! 彼女ができると! 進級できると!

なにかに付けて飲みました。


そんな友人7名が、昭和47年(1972年)卒業以来、毎年、1泊での飲み会を開催しています。

今年は、三重県の湯の山温泉で開催し来年は奈良での開催予定です。


卒業以来、1名も欠ける事無く、続く友情に感謝!!












1 件のコメント:

  1. 寄稿だなんてすごいな、たけちゃん!
    しっかー。いつもの軽快トーク術は、観光バス添乗員のバイト時代から培われたものなのですね…。あ、もっと前から??

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